[R580] ROLEX    バブルバック ツートーン文字盤 ”CUERVO Y SOBRINOS”Wネーム [販売済]

[R580] ROLEX    バブルバック ツートーン文字盤 ”CUERVO Y SOBRINOS”Wネーム [販売済]

素晴らしいです!!
                      
☆惚れ惚れとするバブルバックが入ってきました!
 
*2トーンの3ピースケースにシャンパン/ブラック蛇の目ダイアル。そして当時のロレックス銘品の数々を販売していたキューバの名店クエルボ&ソブリノスのWネーム!!しかもスモールセコンド!!良いとこずくめ………

*ご覧の通り、まずケースがほとんど未使用品でシェイプやエッジが切れ切れです。磨いて仕上がったものではございません。素晴らしい太いシェイプをご堪能ください。このシェイプが3ピースバブルバックの本来の姿で、シルエットで観れば完全なトノーシェイプとなります。ケースバックの紙シールはオリジナルです。相当ヤレテ汚く見えるでしょうが、このままにしておきます。剥がすか否かはご購入者さまでご判断ください。なお、バック表目に打刻されたシリアルナンバーはちょっとシールをはぎ気味にして確認しましたが、当時良く見られる旧シリアルナンバーの再使用と思しき「5桁」でした。

*ところで、ダイアルコンディションとケースコンディションがマッチしない考えられる方も多いと思いますが、当方での推測は、40年代後半や50年代初頭当時に交換されたと考えるべきでしょう。
ケースREF.3132は3ピースでゴールド/ステンレスケースのツートンケース。搭載する機械はスモールセコンドとなり、現品のマッチングは時代的にケース/ダイアル/ムーブと合っております。ケース/ダイアル/ムーブの組み合わせがめちゃくちゃに組み合わされたバブルバックを大変多く見かけますが、ヴィンテージ品としてのオリジナル度は最も考慮されるべき点と思います。

◎それにしても良いですね~!ほんとにニヤニヤしてしまいます。何より私(弊社代表小池)はヴィンテージウオッチの中では、バブルバックを一番に愛好しております!良いものはもうほんとに入ってこない……20-30年前たくさん入荷していた当時(今思えば玉石混合でしたが)がうらやましく回想されますなぁ!!!お好きな方!ぜひとも今のうちに!!

製造年
1940年代
機械
自動巻 
精度コンディション
プライス
自然故障6ヶ月保証付き
¥SOLD
素材
イエローゴールド / ステンレス
ケース径(リューズ・ラグ含まず)
31mm
備考
ref.3132
管理番号
R580
 
 

精度コンディションについて

  • 当店規定の精度レベルです。すぐのOHやメンテナンスをせずにご使用頂ける状態と思われます

  • 現状で作動しています。但し、OHが必要になってくる時期と思われますので、日常的にご使用になられる場合はOH付がお薦めです。

  • 1) 機械部分が長らくメンテナンスされていないデッドストック品、または
    2) 作動はしますが、日差・テンプの振り等が安定しない状態の品になりますので、ご使用になられる場合は早めのOHをお薦め致します。

  • 要OHの状態です。日常使用には向きません。

*アンティークウォッチは当時の技術水準で製造されておりますので、現代の時計と比較すると、精度面で多少劣る場合もございます。  その為、1日最悪±3分前後の誤差は御了承下さい。 *但し、上記の状態全てにおいて現状販売でお買上げの場合、無償修理・クレーム等は一切お受け出来ませんのでご容赦下さい。