[K3950] SEIKO 38クオーツ [販売済]
当時の機械式GSより高価
☆1973年当時、GSのメイン機種であった56GSの値段帯は大体4万円代、片やこちら38クオーツは7万円代でしたので…今考えたらたらとんでもない高級品です…まそうですよね、最初の35クオーツアストロンが69年12月発売で45万円ですからね….当時の最先端技術の結晶品だったのですねこれらの初期クオーツ腕時計は!
*歴史の重みを感じつつ…(実際ブレス付きのこの個体は重いです)初期クオーツを味わってください!
元々のミラー仕上の外観は表面的擦れは見られますが全体に気になる瑕疵はなく、独特なブレスレットと共に愉しさ抜群です!
製造年 |
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1973年 |
機械 |
クオーツ |
精度コンディション |
プライス |
現状販売 ¥SOLD |
素材 |
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ステンレス |
ケース径(リューズ・ラグ含まず) |
36.5mm |
備考 |
純正ブレス長さ20cm(時計本体含む) |
管理番号 |
K3950 |
精度コンディションについて
当店規定の精度レベルです。すぐのOHやメンテナンスをせずにご使用頂ける状態と思われます
現状で作動しています。但し、OHが必要になってくる時期と思われますので、日常的にご使用になられる場合はOH付がお薦めです。
1) 機械部分が長らくメンテナンスされていないデッドストック品、または
2) 作動はしますが、日差・テンプの振り等が安定しない状態の品になりますので、ご使用になられる場合は早めのOHをお薦め致します。要OHの状態です。日常使用には向きません。